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色々するよ

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相手を意識する大切さ、対戦であるのだから相手がいるのだということを知ること
綺麗事だけど大事です。今のプレイヤーより昔のプレイヤーが重視されること、もちろん思い出を美化しているケースや昔のレベルが、という話にもなってくるかもしれません。
でも1番違うのはやっぱり相手がいることをわかってぷよをしているかどうかだと思うのです。
相手がいて初めて成り立つゲームだということを一人一人が再確認することがよりよいぷよ(ry
うん。
別に凝視してないからとか催促してないからとかそんなことじゃないと思うのです。
それはもちろん対戦においてだけではないです。挨拶1つを取ってもそう。
色々言ってても長いゲームで飽きてきてるのが問題だとも思うけどw
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今流行り?かどうか知らないですが、凝視、博打について触れたいと思います。
と言ってもこうきたらこうしてここを見て
なんてことを言う気はまったくないです。
「何のために」凝視をするのか。
これはもちろん相手と「試合」するためにするもの。
よく言われる話ですが、博打は打つ方と当たる方どっちが悪いのか
そもそも博打ってなんでしょう。相手を見た、と断言できる人が何人いるのでしょうか
ここで少し戻ります。本来「凝視」ってやつは勝ちに行く場合、打った時、より当たる可能性を高くする、相手からもらわないようにする。「100%」ではないです。
ようするにほとんどすべて(相手フィールドなしで自分10連鎖保持なんてのは論外として)の発火っていうのが打って初めて分かるもの、捕らえ方によっては博打と言えるわけです。(~%までを博打としてーとかめんどくさいことは省いて)
結局何が言いたいかというと博打云々に関してだけは勝ったやつがその試合では正しかった。
そういうことなんじゃないでしょうかね。
馬鹿全でもなんでもかちゃーいいのです、かちゃー。
いっぱい対戦してりゃつもってもつもっても発火色こないことなんていくらでもありますし
だからといって多色発火にして対応しろ、それをしないで文句言うな
これもひどい話でしょう。w中盤崩しで多色発火待ちをきっちり出来るのなんて本当のトップレベルだけです。w
後凝視したとしてそこからの考え方もいろいろですね。私のように4連鎖には2連鎖!って思ってる人もいますし、その逆ももちろんいます。5連鎖にたいして3ダブを2回でうめて追い討ち!なんて戦法が好きだったりもします。
凝視というものを機械的にとらえるだけでは面白くないです。
隙とかも定義曖昧であまり触れないほうがいいのかもしれないですが
自分2ダブしかない 相手3ダブある
単純にこの状況だけを見たら隙があるって思ったほうがいいのではないかって考えてます。
なにをもって隙がないのにつぶされたと言うのでしょう。
なにをもって隙があったからつぶしたと言うのでしょう。
もちろん1手1手見ていったり、その戦法、打ち筋を見ていけば勝つべくして勝った、負けるべくして負けた
そう言える試合も多々あります。
全てを否定するわけでも全てを肯定するわけでもない、本当に自己満足の世界です。
それを他人に強制するなんてのは論外。
あくまでもどちらかというと楽しけりゃなんでもいいじゃんwって思ってる人の意見なので真面目にやりたい方はそれなりに相手を探したほうがいいです。やる気ない人に色々と強制してしまうようなこと言うのはただのエゴイズムにしかならないですし、ぷよぷよはしょせんゲームですからwプロもなにもない。
とか言いつつそういうゲームだから、とかいうのを持ってきて言い訳にしたり逃げる人もあまり好きじゃないです。バランスが難しいのでとりあえずやってて楽しいと思えるならそれでいいのではないでしょうか。w

定義が曖昧なものに関しては実はあまり触れないようにしていたのですが、一応俺の考えを書いておきました。
うまいぷよ心がけてます。
ぷよ出来る時間が少ないです。
もっと色々試してみたいことがあるのに残念
題名を見て分かるとおり回しの話。
ご存知の方もいるかもしれませんが、2ぷよでの回しは
2、4列目がうまっているとき左押しながらzzz右押しながらxxxが基本です。
基本的に通より1つまわさなくてもいい、と覚えると通プレイヤーでも簡単に出来るかもね

100

りべさんと100本先取しました。
クラで。
楽しかった
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